ARENAHOMME インタビュー NCT
AREANAHOMME+ インタビュー
テンとチソンの分訳しました
<TEN>
タイのiTunesシングルチャート1位
‘Baby Don’t Stop’ タイ語バージョンを作った時は少し心配していました。タイ語で初めて収録する曲だったので、タイ語で感情をうまく表現できるかどうかたくさん悩みました。タイのファンの皆さんのために特別なプレゼントとして準備した曲でした。でもこうやって愛して下さって、タイのiTunesシングルチャート1位にまでしてもらえてとても嬉しいです。
ステージ上とステージの下での僕
学校の友達に、僕がNCTのメンバーだと伝えた時にそんなに驚かれませんでした。学校に通っていた時にとても活発でしたし、学校の活動にもたくさん参加していたからです。でも、ステージの上と今の僕は違います。例えば、“Baby Don’t Stop”はとてもセクシーな感じですが、普段からそんな風に行動していたら負担になりますよね(笑)だからステージの下ではできないことをステージ上でやろうと努力しています。
韓国とタイの夏
昨年の夏、「NCT LIFE in チェンマイ」を撮った時のことを思い出します。メンバーたちに初めてタイの有名なところを紹介しました。一緒にいた思い出がたくさんできました。タイでは、夏といえばいつも両親と一緒に海へ行っていました。夏になるとこの2つが思い出されます。NCTのメンバー。それから家族と海へ行った思い出。
セルフ紹介
僕はダンスを踊って歌をうたう人ですが、絵を描いたり写真を撮ることも好きです。芸術作品もよく鑑賞します。最近は社会を反映している詩を読むのも好きです。直接書いたりもします。でも詩よりも歌の歌詞の方が感情が出てきます。あちこち歩き回ってインスピレーションを受けて、共感することを英語で書いてみます。まだ上手くはないですけど。頑張っています。
<チソン>
はじけるほどに似合う
活動中はよく奇抜な色に染めていました。一番気に入った髪色は青です。主にアルバムのコンセプトに合わせて色を変えていましたが、NCT DREAMの「We Young」はさわやかなアルバムだったので青色に染めてみました。今は少し落ち着いた色ですけど。いつかネオンカラーにも挑戦してみたいです。
バラエティ初挑戦
以前放送された「WHY NOT-ザ・ダンサー」は僕にとって初めてのバラエティ番組でもあり、初めてのソロ活動でもありました。この番組で始めて良かったです。僕は本当にダンスが好きなんです。興味があって、集中できる分野の番組だったのでプレッシャーも小さかったです。テミニひょんやウニョクひょん、ギグァンひょんがたくさんアドバイスをして下さいました。確実に視線が違うんです。「さすが先輩は先輩な」と感じました。
僕にもマンネがいたらいいのに
NCTの活動をする前はいとこの弟(妹)たちと遊んであげるお兄さんの役割を担当していました。今やNCTではマンネなので、完全に弟としての役割を全うしていると思います。ひょんたちが何か買ってくれたりそういう時は、「やっぱりマンネが最高だ」と感じますが、すごくたまに可愛い弟がいたらいいなとも思います。でもほんとにたま~にで大丈夫です。はは。
ダンスに対する情熱
子どもの頃からリズムが好きでした。リズムにのるのではなく、初めてダンスを踊ったという記憶は小学1年の時。先生が、僕には自信が足りないということで活動的なことをやってみなさいと勧めてくれました。そのあと、母が偶然通り道でポッピングで有名なダンサーさんのダンス教室を見つけたんです。それで初めてポッピングを習うことになったのですが、うまくいかない動作がある瞬間に完成される時の気分がとても素晴らしいものだったんです。NCTのメンバーになっていなくても、ダンスを続けていたんじゃないかなと思います。