xiiukooの日記

EXOの曲の歌詞や、雑誌のインタビューの翻訳をマイペースに載せていきたいと思います。Twitterアカウント→@icexo99

ARENAHOMME インタビュー NCT

AREANAHOMME+ インタビュー
テンとチソンの分訳しました

 

<TEN>

タイのiTunesシングルチャート1

‘Baby Don’t Stop’ タイ語バージョンを作った時は少し心配していました。タイ語で初めて収録する曲だったので、タイ語で感情をうまく表現できるかどうかたくさん悩みました。タイのファンの皆さんのために特別なプレゼントとして準備した曲でした。でもこうやって愛して下さって、タイのiTunesシングルチャート1位にまでしてもらえてとても嬉しいです。

 

ステージ上とステージの下での僕

学校の友達に、僕がNCTのメンバーだと伝えた時にそんなに驚かれませんでした。学校に通っていた時にとても活発でしたし、学校の活動にもたくさん参加していたからです。でも、ステージの上と今の僕は違います。例えば、“Baby Don’t Stop”はとてもセクシーな感じですが、普段からそんな風に行動していたら負担になりますよね(笑)だからステージの下ではできないことをステージ上でやろうと努力しています。

 

韓国とタイの夏

昨年の夏、「NCT LIFE in チェンマイ」を撮った時のことを思い出します。メンバーたちに初めてタイの有名なところを紹介しました。一緒にいた思い出がたくさんできました。タイでは、夏といえばいつも両親と一緒に海へ行っていました。夏になるとこの2つが思い出されます。NCTのメンバー。それから家族と海へ行った思い出。

 

セルフ紹介

僕はダンスを踊って歌をうたう人ですが、絵を描いたり写真を撮ることも好きです。芸術作品もよく鑑賞します。最近は社会を反映している詩を読むのも好きです。直接書いたりもします。でも詩よりも歌の歌詞の方が感情が出てきます。あちこち歩き回ってインスピレーションを受けて、共感することを英語で書いてみます。まだ上手くはないですけど。頑張っています。

 

 

 <チソン>

はじけるほどに似合う

活動中はよく奇抜な色に染めていました。一番気に入った髪色は青です。主にアルバムのコンセプトに合わせて色を変えていましたが、NCT DREAMの「We Young」はさわやかなアルバムだったので青色に染めてみました。今は少し落ち着いた色ですけど。いつかネオンカラーにも挑戦してみたいです。

 

バラエティ初挑戦

以前放送された「WHY NOT-ザ・ダンサー」は僕にとって初めてのバラエティ番組でもあり、初めてのソロ活動でもありました。この番組で始めて良かったです。僕は本当にダンスが好きなんです。興味があって、集中できる分野の番組だったのでプレッシャーも小さかったです。テミニひょんやウニョクひょん、ギグァンひょんがたくさんアドバイスをして下さいました。確実に視線が違うんです。「さすが先輩は先輩な」と感じました。

 

僕にもマンネがいたらいいのに

NCTの活動をする前はいとこの弟(妹)たちと遊んであげるお兄さんの役割を担当していました。今やNCTではマンネなので、完全に弟としての役割を全うしていると思います。ひょんたちが何か買ってくれたりそういう時は、「やっぱりマンネが最高だ」と感じますが、すごくたまに可愛い弟がいたらいいなとも思います。でもほんとにたま~にで大丈夫です。はは。

 

ダンスに対する情熱

子どもの頃からリズムが好きでした。リズムにのるのではなく、初めてダンスを踊ったという記憶は小学1年の時。先生が、僕には自信が足りないということで活動的なことをやってみなさいと勧めてくれました。そのあと、母が偶然通り道でポッピングで有名なダンサーさんのダンス教室を見つけたんです。それで初めてポッピングを習うことになったのですが、うまくいかない動作がある瞬間に完成される時の気分がとても素晴らしいものだったんです。NCTのメンバーになっていなくても、ダンスを続けていたんじゃないかなと思います。

 

セフン VOGUE 8月号 インタビュー 翻訳

<VOGUE>korea 8月号 2018.7.20
セフン インタビュー訳

パリが美しいのはカフェのおかげだ。パリのカフェには様々な人生がごちゃまぜになっている。早朝にクロワッサンとカプチーノを飲みながら新聞を読み、数時間座って本を読んで文章を書いたりしながら、時には気の合う同僚とアントルコートでシャンパンとワインを飲む。グラスどうしが触れる音、コーヒーが注がれる音、笑い声も息遣いも混ざった人々の会話は、全てが生きている音楽となる。パリの通り道のつきあたりには、例外なく曲がり角を包みこむカフェがあり、通り道が永遠に続くかのような錯覚を呼びおこす。19世紀、ジャン=ポール・サルトルシモーヌが愛していたカフェ、ソサイエティは朝方の霧のようになくなってしまったが、人々の間では活気とロマン、芸術のエネルギーがしみついている。

<VOGUE KOREA> 創刊22周年を記念する8月号の表紙の主人公EXOのセフンと次世代のトップモデル Sara Grace Wallerstedが“パリの芸能人”の資格として出会うためには、カフェ以外にふさわしい場所がなかった。マレ地区ティエレン(?)通り49番地。マレ地区にはピカソ博物館、コニャックジェイ美術館、カルナバル博物館まで、時間を包みこむミュージアムがあちこちに存在する。セフンとサラが出会ったカフェは、 “Café des Musees(博物館のカフェ)”であった。クリムソン色に輝くドアを開けて入ってきたセフンは“カフェに来ると、本当にパリに来た感じがしますね”と短く挨拶を交わした。

セフンとルイヴィトンの関係は、去年2017年のルーブル美術館で開催されたルイヴィトンF/W ファッションショーから始まった。別の撮影でパリに滞在していたセフンは、ファッションショーへシンプルな白のパンツ、黒の皮のボンバージャケットにカラフルな万華鏡がプリントされているシャツで登場し、瞬く間にファッションシーンのベストドレッサーとして浮かび上がった。その日以降、セフンはルイヴィトンのパリの本社では“Beautiful Boy”と呼ばれている。その深さが測れない長い目、漫画家のペン先で完成されたかのような眉毛、おでこの骨格による立体感、少年のような唇、悠然さと堅固さを共にした身体まで、これら全ての要素が集まったEXOのセフンを全く知らなかった彼らに「美しさ」という感情を湧きたたせた。考える必要のない本能に近い魅惑であった。

人を区別する人種、性別、年齢といった情報から自由になった時に、一つまた新しい視覚が生まれる。今ファッション界では、ジェンダーを超えた伝統的な美しさの基準というものが果たして存在するのかという疑問が提起されている。セフンは、前回のファッションショーから2018年のルイヴィトンクルーズファッションショー、そして<VOGUE>koreaの撮影まで、レディース・メンズを区別する必要があるのかと問い返すかのような自由なスタイリングであった。二コラ・ジェスキエールはいつも繊細でありながら強靭な存在の人々のために服をデザインしてきた。ルイヴィトンを着たセフンとサラは、映画<midnight in paris> のギルとイネス カップルのようでもあったし、スコット・ゼルダ夫妻のようだともいえるくらいクラシックであり、あの頃と同時代かのようだった。それから、彼らの表情はユン・ドンジュの詩「少年」の少年と少女のように、うっとりするように明るかった。

“美しい(아름답다)”は、 “아(我)のようだ”、つまり“自分らしい”という言葉から始まったという説がある。セフンは6年前にボーイズグループEXOとしてデビューし、未だに世界を驚かせる魅惑のパフォーマンスを見せてくれ、演技、バラエティにも徐々に幅を広げている。彼は、美しいという言葉の定義まで自身の言語として新しく書き出している。

 

Q.インスピレーションをくれる街としてパリを選んだことがありますね。今回訪問したパリと、ルイヴィトンクルーズショーがあなたに与えた刺激について教えて下さい。

A.去年の3月にルイヴィトン2017 F/W ファッションショーに参加するためにパリを訪れて以来、久々にまた来ました。今回のクルーズショーが開催された都市、カーンはパリとはまた違った魅力があると思います。静かで余裕のある雰囲気が印象深かったです。クルーズショーを直接見たのは初めてでしたが、カーンが持つ雰囲気とよく合っていたコレクションだったと思います。クルーズショーを見たあとは、クルーズ旅行に行きたくなりました。EXOのメンバー全員と一緒に、大海原に船を浮かべて僕たちだけの時間を過ごせたらどれほど素敵なことなんだろうと思います。

 

Q.ファッションマガジンの表紙に登場するということは、1か月間、皆さんに1つのイメージを刻むということです。雑誌の表紙というものが、あなたにとってどんな意味をもつのか、またはそれに対する思い出についてお話できることはありますか?

A.これまでに何回か雑誌の表紙の撮影を経験してきましたが、いつも緊張するお仕事です。今おっしゃったように、その月の代表のイメージになるとも言えるので、その分責任を感じます。今回も頑張りましたが、どんな結果として出てくるのかとても緊張します。

 

Q.継続してファッションブランドやファッション誌のお仕事を楽しんでこられましたね。あなたにとってファッションとはどんな意味をもつのか知りたいです

A.ファッションを通じて様々な姿に変身できることが一番面白い点だと思います。かっこよく、リラックスして、或いは可愛く、全く違った人になれますよね。

 

Q.WEB映画「독고 리와인드」の撮影がクランクアップしました。Web漫画原作の学園アクションものでしたが、興味が湧いたキーワードがあったとするなら?

A.アクション!「독고 리와인드」は、学園ものですがアクションシーンがとても多いです。普通のアクション映画やドラマに劣らず、たくさんのアクションシーンがあると思います。いつかアクション映画に一度は出演してみたいと思っていたのですが、今回の作品を通して確実に経験することができました。

 

Q.少し前にNETFLIXのバラエティ番組「犯人はお前だ!」が最終回を迎えましたね。バラエティ番組は見ている人も面白いですが、出演者自身も面白さを感じられるのではないでしょうか。撮影しながら一番興味深かったところについて教えて下さい。

A.2年分の笑いを一度に集めて笑ったような気がします。一緒に撮影したひょん達が本当に面白くて、撮影の間休む間もなくずっと笑っていました。現場で楽しんでいた姿がそのまま放送でも流れていたと思います。

 

Q.ダンスの時の体の線がきれいだということで有名なメンバーだと思います。踊っている時に感じている感情と快感について教えて下さい。ダンスを通じて人々に伝えたい感情はありますか?

A.どんなダンスをするかによって細かい感情は違いますが、全般的に感じるものは、「感動」です。リズム、雰囲気、ポイントなど色々な要素がちょうど合わさった瞬間、その快感は言葉では表現できません。一番大切なのは、踊っている瞬間の自分の感情です。どう表現したらいいのかよくわからないのですが、僕が感じる感情、“Feel”をそのまま披露しようと努力しています。

 

Q.本当に良い音楽とはどんな音楽だと思いますか。ミュージシャンは世の中でどんな役割を果たしていると思いますか

A.本当に良い音楽だとかステージという基準はないと思っています。本人が本当に好きでやっている音楽、本人が本当に好きで立っているステージが、素晴らしい音楽と素晴らしいステージになるのではないでしょうか。そういう音楽とステージだけが、素晴らしいエネルギーを伝えてあげられるんだと思います。

 

Q.明るくてエネルギー溢れる姿が周りの人たちを元気にします。そういうあなたにも怖いことはありますか

A.「明るくてエネルギーいっぱいに見えるね」という言葉は時々聞くのですが、実はそうでもないです。気分が下がりたくなくて、どんなことも明るく受けとめて、明るく行動しようと努力するタイプです。だから大げさに表現することも多いかもしれません。それから実をいうと、怖がることもたくさんあります。

 

Q.あなたが誰なのかわからない幼稚園生が、人生をどうやって生きていけばいいのか質問してきたとしたら、どんなふうに答えてあげたいですか

A.「君がやりたいように生きよう」と言うと思います。思うがままやりたいようにやってみたら現実的な問題にぶつかる時もあるかと思いますが、様々な経験を通じて自分自身で気付くこともあるのではないでしょうか。そういうたくさんの経験を通して段々と大人になっていくものではないかと思います。僕もそうでした。

 

Q.EXOの活動だけではなく、演技やバラエティなど成長のための変化を常に探しているように思います。発展、成長する分野をどのように探しているのか、そして最近抱いている目標は何か教えて下さい。

A.最近になってよく考えることは、僕が好きだからやるステージ、僕が好きだからやる演技、僕が好きだからやるバラエティ…何であろうと「僕が好きだからやるもの(こと)」が一番大切なんだということです。だから新しくできた目標は、「僕が好きでやることは多方面に誠実に、ファンの皆さんにお見せしよう」です。

 

~終わり~

 

EXO Universe 歌詞

Universe

気持ちとは裏腹にひどい言葉が出てくる

君を辛くさせていた僕も 僕が辛いことを

約束と違って 良くなっていることはない

いつも失望させていたこと僕も 後悔してることを

忘れられないと思う 風が冷たくなると 息を吹きかけて

吐息に触れた夜

幸せな笑い声で 柔らかく抱きしめながら

星の光のように輝く明日を夢見た夜

 

I’ll search the universe 君をもう一度見つけだす時まで

逃がさないよ ちっぽけな記憶だって

季節に刻まれた僕たちの思い出は再び

何度でも戻ってくる 君を呼ぶからね          

 

笑いと涙が 傷と治癒が 質問とその答えたちが

君の中に全部あるってことを

僕の世界をもった僕の小さな宇宙が 消滅する瞬間

僕も消えていくだろう

 

I’ll search the universe 君をもう一度見つけだす時まで

逃がさないよ ちっぽけな記憶だって

季節に刻まれた僕たちの思い出は再び

何度でも戻ってくる 君を呼ぶからね          

 

記憶はいつも涙を連れてくる

全部洗い流した場所へ 君一人だけを残して

 

たった1日で たった一度だけで

切り出せることができる気持ちではないということを

辛くなればなるほど感じるよね

そこだあそこだと言われようが 君の元へ行く僕

 

I’ll search the universe 君をもう一度見つけだす時まで

逃がさないよ ちっぽけな記憶だって

季節に刻まれた僕たちの思い出は再び

きっと戻ってくる 君を見つけだすからね

それが愛だから 愛だから

 

 

 

We Young 歌詞

 

 チャニョル セフンのデュエット(Elyxion dot にて)

<We Young>

やぁ どうしてこんなに顔色が暗いの(Aye!)
君は昼でも夜でも プライドは関心外

頭の中は 悩みばかり

1日24時間 スマホだけを眺めてばかり

青春映画やドラマに出てきそうな主人公 ロマンを求めているんだけど

uh uh (Aeee now) Gotta be real you

今の姿をそのまま                        

 

悩んだりしないで それがなんであろうと関係ないじゃない

君がどこにいようと 行き過ぎたものは投げ捨てちゃおう

耳はちょっと塞いでてもいいよ So we don’t stay down cuz we young

 

Tripping all day tripping all day

エンジンをかけるように 今日が週末じゃなかったらどうかな
夜は長い この場を離れて 心をすかっと吹き飛ばしてしまおう

ごちゃごちゃになった頭の中は Clean up yeah

正解じゃないよ どうかな(uh!) 間違いなんて誰が決めるの(uh!)
調子が悪いからって言葉は 僕たちが作った慰めのものじゃないから(Yeah!)

なるがままにしておこう leave us alone 朝がきても気にしないで

 

悩んだりしないで それがなんであろうと関係ないじゃない

君がどこにいようと 行き過ぎたものは投げ捨てちゃおう

耳はちょっと塞いでてもいいよ So we don’t stay down cuz we young

 

You gon’ feel it don’t worry 雨が降っても僕らは春だね

We gon’ meke it we gon’ make it alright 平気なふりはしなくていいよ

青々しい春の花よりも we gon’ get it we gon’ get it
誰も僕たちのことを邪魔できないように So we don’t stay down cuz we young
君が求めていた君らしいことをしよう
君が本当にやりたいことをしよう

So we don’t stay down cuz we young

 

EXO-CBX 휴일(Lazy)歌詞

<Lazy>歌詞

ベッドの下 コップにあふれるコーヒーの香り

降りそそぐ日の光はベージュ色 いいね

今日だけは僕のアラームも 朝寝坊できるくらいに遅くしなきゃ

左側には読みかけの漫画 ゆっくりとめくる次のページ

リラックスできる心

おろされたカーテン 半分だけ開いた向こうの窓

僕に会いにきたね 春風はいつのまにか

まだ冷たい空気 溶かす太陽の温かみ このままがいいってことを

だからどうしたっていうの まさに今だけはLazy

 

窓の外の世界は忙しくても 今日はなぜかだるいな

特別なSunday ではなくても woo 僕は今日Lazy(夢をみるみたいにlazy)

 

全てが完璧だ

なんの計画も 特別やることもないけれど 布団の外はなんだか

ひょっとすると幸せはsimple (simple it sexy baby, whoa)

短いお昼寝 言葉のない会話 このままfine

けだるい午後 僕の気分に合った

ちょっとゆっくりな音楽 ちょうどいいボリューム

その歌詞のように 僕も青いオープンカーに乗って 涼しい風を

かきわけられたらいいだろけど 今だけはLazy

 

窓の外の世界は忙しくても 今日はなぜかだるいな

特別なSunday ではなくても woo 僕は今日Lazy(夢をみるみたいにlazy)

ちょっと後回しにして 全部忘れちゃおう

 

時間は先に進んでいくようにして放っておこう we can break all the rules

この瞬間の中に留まっていたいのを

Think about it baby

 

Today (僕はlazy)

僕にとっては特別なことを(ちょっと特別なお休み) 忙しく走ってきた僕のための1日(走ってきた僕のための1日) このままもう一度 yeah(そうなんだ woo 僕は今日 lazy)

目を閉じてごらん

 

EXO-CBX Playdate 歌詞

<playdate>日本語訳

 

We’re going on a playdate

土曜日の朝 うきうきする心が既に僕を起こして

そわそわする まだまだある時間が憎い yeah

脇道の影がもう少し長くなったらいいな そうしたらすぐ君を迎えに行くよ

最初は子どもみたいに出会ったよね 今日は僕たち大人っぽく baby

 

始めよう playdate U&I

ドキドキするかな 君も

幸せだけをあげたいな 二人で

光の下で playdate U&I

始めよう playdate playdate playdate

 

最初はどんなものも冗談みたいに始まるね

僕の気持ちは大きくなっていく Girl, you are just so perfect

春の風にのって 君に向かってとんでいくんだ yeah

何かが変わったでしょ 僕たちの関係

Can you feel it, can you feel it

 

始めよう playdate U&I

ドキドキするかな 君も

幸せだけをあげたいな 二人

光の下で playdate U&I

始めよう playdate playdate playdate

 

僕たちはのめり込む midnight

たっぷりに潤う moonlight

I’ll take you on a playdate, girl 愛を受けとめる準備はできたかな

落ちてくる星をキャッチして 君の手にのせておこう

I’ll take you on a playdate, oh 今夜 baby

 

忘れないで 今夜を 運命は僕たちを率いるようだね

Is it love? 質問する彼女 どうしてまだわからないんだろう
きれいな君を抱きしめて 毎日もっと愛して

僕はそれだけなんだ 今夜そして次の日からだよね

朝のどきどき感も 夜のうきうきする熱気も

君なしじゃ意味がないんだ

Cause I need your love

 

始めよう playdate U&I

ドキドキするかな 君も

幸せだけをあげたいな 二人で

光の下で playdate U&I

始めよう playdate playdate playdate

 

僕たちはのめり込む midnight

たっぷりに潤う moonlight

I’ll take you on a playdate, girl 愛を受けとめる準備はできたかな

落ちてくる星をキャッチして 君の手にのせておこう

I’ll take you on a playdate, oh 今夜 baby

I’ll take you on a playdate

 

Allurekorea スホ インタビュー訳 2017年3月号

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スイスでの撮影をしたスホさん~(*‘ω‘ *)
メンバーと一緒に行きたかったというスホさん~~いつかみんなで行けるといいですよね。私もいつか行ってみたい国です~


【インタビュー訳】⇩


ひょっとすると大きなサングラスをかけて周囲の視線を避けるかもしれないと思っていたが、スホはとても自然な姿でキャップを被ることもなく空港に現れた。そしてその自然な姿は全ての旅が終わってまたソウルへ到着する時までずっと続いていた。その他にもスホとのスイスの旅は、「EXOのメンバーであれば明らかにこうだろう」という予想が間違っていたということに気付かせてくれた。世界的なスキー場シルトホルンでも、空き時間ができるとジムを探す規則正しい生活のアーティストであって、眺めているだけでもくらっとするアルプスの高嶺からパラグライダーをしてしまうくらいに素晴らしい冒険家であった。過去と現在が向き合っているチューリッヒのホスカでは、朝早く起きてジョギングをし、一番行きたい場所としてチューリッヒの現代美術館クンストハウスだと話してくれた。そこに所蔵されているゴッホの自画像の前にスホはしばらくいた。そうやってチューリッヒとシルトホルンを行き来しながら、地球上で最もファンが多いEXOのリーダーの素顔に出会うことができた。なんといっても好きなものはメンバー、そしてファンと一緒に分かち合いたいという思いやりまで。インタビューは私たちの2つ目の目的地であったチューリッヒへ向かう汽車の中で行った。窓の外ではスイスが刻々と表情を変えていた。

Q.既に日程の半分が過ぎました。今回の旅行はどのような意味がありますか?
A.ヨーロッパはあまり来ない場所であり、スイスは多くの人が行ってみたいと言う国なので楽しみにしていました。このチャンスにと、風景を感じとって共有したかったので新しくカメラを買ってしまったくらいわくわくしていました。

Q.撮影もしているので完全な旅行ではありませんね。ここに来る時仕事をしに来るんだという気持ちでしたか?或いは旅行するという気分でしたか?
A.確かに仕事をしにいくんだという気持ちではありませんでした(笑)スイスで撮影するとうのはそうそうないことですので。撮影を兼ねて旅行をする気分?一瞬一瞬が楽しいです。すごく素敵です。

Q.どんな旅行が好きですか?リゾート系?またはアクティビティ系?
A.僕はアクティビティが好きです。自然と景色を感じることが好きなので、先月1月にはアメリカに行ってグランドキャニオンに行ってきました。

Q.そうでなくても、昨日パラグライダーをしたいと言ったのでとても驚きました。どうでしたか?高度が高くて20分くらい飛んでいましたね。
A.とても楽しかったです。忘れられません。空から見るととっても素晴らしい眺めです。大自然の前で果てしなく小さくなる瞬間。僕が途中で叫んでいたので、それが映像に全部残っているかと思います。次はメンバーと一緒にスキーをしに来たいです。

Q.メンバーにスイスの写真を送ったりしましたか?
A.グループチャットに送りました。でも遊びに行ったところの写真には反応が薄いです(笑)逆に撮影中であるものを送ると、「大変そうだね」「頑張って」と言ってくれます。

Q.はは。メンバーは今回のスイスの写真を仕事として考えてくれているのではありませんか?
A.そうでしょうね。100%!チャニョルが雪の写真を送ってきたので、僕は格の違う風景写真を見せてあげました。

Q.新年を迎えてまだ日が浅いですが、いつからかいつも新年をEXOと一緒に迎えているんですよね。歌謡大祭をすると常に一番最後に出てくるじゃないですか。「最高峰」といいますか。
A.はい、とてもプレッシャーにはなりますが…。僕たちがエンディングに立つことが多いですね。

Q.約4年間ではないですか?どんな気分ですか?
A.ありがたいことに、4年連続で大賞を受賞したので、ほぼ最後の方でステージに立つことになっていると思うのですが、少しずつプレッシャーにもなっています。他の素晴らしい先輩後輩の歌手がステージを見ているので、よりうまくやらなければならないと思ったり、この賞に恥じないようなステージを見せなければならないといつも感じています。

Q.「EXOがまた伝説をつくった」このようなヘッドラインも慣れてきましたか?
A.今年も僕たちにとって大きな課題となる1年になるのではないかと思っています。賞が重要なのではなく、長年経っても素敵な歌手として覚えて頂けるようになりたいので1年1年が大事だと思います。事務所は勿論、メンバー同士でも「今年1年が良ければ大丈夫だ」と3~4年間言い続けています。

Q.授賞の発表がされると、受賞の前にメンバー同士が集まって丸くなっていましたね。あの時はどんな言葉を交わしたのですか?
A.お疲れ様。来年も頑張ろう。こういった言葉をたくさん言います

Q.受賞コメントを担当することが多いですが、あらかじめ準備しておくのですか?
A.ある程度は準備します。大学入試の時に先生がこんな風に言いました。正直に話すのが正解なんだ、作られた話をするのは人々の心に響かない。デビュー初期は覚えた通りに話していたので、周りからアナウンサーみたいだ、人間味がないと言われていたんです。その時から、ステージに上がる前に5~10分考えながら即興的に思い付くことを言うように心がけています。MMAの時に、ジャックスキス先輩たちのステージがとても感動的だったので、前もって準備したコメントは伏せてその時に感じたことをそのまま話しました。すると、多くの方が良かったと言ってくれました。

Q.EXOが出演する番組やVappを見ると、チームで司会の役割を担っていることが多いようですね。メンバーとトークを進めていくのはどんな感じですか?
A.よりプレッシャーになります。メンバーたちは僕の司会が面白くないと叱ってくるし、からかってくるんです。そういうのが面白い要素になる気がします。ベッキョンが毎回主導するのですが、人生の楽しみが僕をからかっているのではないかと・・・

Q.ははは。ベッキョンさんも一緒に来ると良かったですよね
A.正直に言うと、長時間飛行機に乗るのが大変だというメンバーも多いんです。だから休みの時にアジア地域以外へ行くことが少ないです。ソウルから脱け出さない子も多いんです。

Q.EXOのアルバムを聞くと、音楽的にも少しずつ成熟してきたと感じます
A.メンバーたちも個人的に成長していて、僕たちの曲を収集するA&Rチームが一生懸命やって下さいます。僕たちも各自で音楽について学び続けていますし、チャニョルも本当に一生懸命です。音楽的な成長は僕たちとSM A&Rチームが一緒に成熟していったからだと思います。僕たちの意見も少しずつ多く反映されています。

Q.今回のアルバムではどの曲に意見が反映されましたか?
A.「LOTTO」もそうですね。他の曲もあったのですが、6対4ほどの意見でこの曲がタイトル曲となりました。他の曲は少年っぽかったので一昨年あたりに出せばよかったかもしれませんが、「LOTTO」はより成熟した男っぽい感じがありますよね。クールな感じを出したかったのでこの曲を選びました。

Q.もっと大人になった姿を見せないといけないという方向性はありますか?
A.それはメンバー全員が同意してくれると思います。特に振り付けの面で成熟したクールな感じを出せる曲がほしいと言っていたと思います。メンバーが積極的に意見を出せば、僕が全体的な意見としてまとめます。

Q.今回のアルバムではスホの声の魅力が感じられるバラード曲が多かったと思います。「White noise」もそうですね
A.まだ未熟ですが、それでもたくさん成長したと思います。練習生の時には言われたこと、与えてくれることだけをやっていました。メンバーや友達の中には自分だけの味を出す子もいたのに。だから、録音された自分の声をたくさん聞きながら自分だけの味を探す努力をしました。僕は練習生期間もとても長かったのですが、練習生の時よりもデビューしてからさらに上達しました。やはり練習生の時に基礎を固めたのでそうなんだとは思っています。

Q.ダンスメンバーではありませんが、ダンスでも成長が感じられましたよ?
A.ダンスは違いますね。今も成長できてないですよ(笑)

Q.「Monster」ではとてもかっこいいソロパート踊っていたじゃないですか!
A.その振り付けが凄く大変だったんです。他のメンバーも難しがっています。満ち溢れた感じを出さなければならないのですが、僕にはそうった「feel」が足りなくて練習を本当にたくさんしました。でもコンサートをし続けていくと力が少し抜けて、時折「feel」が凄く入ってきて壊れたようになり、また衣装によっても振り付けの感じが変わります。最近の授賞式のステージは個人的には満足できるものではありませんでした。

Q.EXOはデビューの頃からかっこいい振り付けを見せてくれていますよね。相当難しく見えるのですが、前回の「無限挑戦」でのコラボレーションを見たら、2日間だけで振り付けを覚えたらしいですね。全員天才なんですか?
A.はは。たくさんやってきているので、似ている動作も多いですし前よりは振り付けを覚えるのが簡単になってきているのは事実です。僕は少し欲が出てきているので個人のレッスンも受けています。頻繁にはやっていませんが、時間ができるとしています。

Q.とりわけ覚えるのが難しかった振り付けもありますか?
A.「Lucky One」です。人はあの振り付けを簡単だと思うのですが、とりあえずステージに立つと体力的に大変で死にそうですし、かっこよくするのが難しい動作がたくさんあります。僕が尊敬する振付師トニーテスタとは「中毒」と「Wolf」をやったのですが、かえってそれは調和が合えば難しくはないんです。僕は「中毒」の振り付けが一番好きかなと思います。歌もコンセプトも気に入っています。

Q.スイスに着いてソロ曲「カーテン」が発表されましたね。どんな曲なのかいち早く聞いてみたら、ジャズ風の柔らかい曲でした
A.僕がそういった雰囲気を要求したので作曲家さんとたくさん話し合いながら、長い時間をかけて準備しました。一つの楽器に声を重ねたかったのでピアニストの方とコラボレーションをしました。SMSTATIONはなんといいますか、商業的なプロジェクトではありません。

Q.この曲でどのような姿を見せたかったですか?
A.僕の声を聞かせたかったです。EXOにはベッキョン、ディオ、チェンという素晴らしいボーカルがいますが、スホというアーティストもいるんだということを一度くらいは見せたかったです。運がよく、素敵な曲に巡り合えて出すことになりました。

Q.最近EXOのメンバーの個人活動が増えてきましたね
A.メンバーごとにやりたこともたくさんあるし、実力もついてきたので時間があればやろうと、事務所も助けてくれています。ドラマ「宇宙の星が」も僕が演技をやりたいのでやることになりました。映画やドラマの小さな役でもやりたかったので探していたんです。

Q.私もそのドラマを9話まで見てきました。芸能人の話なので共感する場面も多かったと思います。例えば、幼い子供たちが「ウジュだ!」と言ったら「僕は君らの友達なのか?」という場面ですね。
A.はは。若い子がタメ口で話してきたら言いたいセリフではありますね。僕も「お、あんにょん!でもひょんにはタメ口で話さないでくれる?」と言ったことはあります。まず、ウジュが歌手の役だったので共感できる話でした。ステージで一人歌う場面があったのですが、それはよく経験する状況ですね。車に乗ってマネージャーや事務所の人がアドバイスする場面もです。僕はイヤフォンをして遮断するといったことはしませんが。ウジュと似た面もありつつ違いますね。

Q.どんなところが似ていますか?
A.人は誰でも明るい面と暗い面がありますよね。僕が一番暗い時、気分が最悪な時、凄くやつれている時の僕の姿を借りてウジュを表現しました。でもウジュはいつもその状態なんです。僕が一番気分の悪い時がウジュにとっては普段の気分なわけです。

Q.女性の主人公に会ってから変化していきますか?
A.ドラマが長くないので早く変化しなければなりません。多分今頃(の放送で)変わってると思います。

Q.芸能活動によって学業を中断しましたが、元々は演技で韓国芸術総合大学に入学しましたね
A.僕が練習生だった高3の時に足を怪我しました。1年ほどダンスができなくて、すぐにダンス歌手としてデビューするのは難しい状態でした。だからその間に何ができるか考えたら、演技学科として大学に入ることを思いつきました。活動している中で、また演技をしなければなぁと思っていたのですが、「グローリーデイ」に出会ってもう一度演技することになりました。

Q.ステージとはまた違う面白さがありますか?
A.ステージと違って演技は変化要因からくる面白さがあると思います。外でのシーンなのに雨が降ってきたから室内で即興的に撮影するといった変化によって、より良く撮れることもあるんですね。新しい人に出会えるのも楽しいです。撮影現場ごとに違う監督、俳優と会うので毎回新しい気分になります。

Q.今年は何をしたいですか?
A.はぁ…

Q.いや、なぜ深いため息を?
A.演技に関しては、今年はドラマでも映画でも小さな役で素敵な先輩と活動してみたいです。ありえないのですが、しょっちゅう作品で僕が主演を務めているんです。ディオがチョ・ジョンソク先輩と演技した時はとても羨ましかったです。ひょん達と、演技や人生について話して共有してみたいです。

Q.親しい俳優さんは多くないですか?
A.ビョン・ヨハンひょん、イ・ドンフィひょんと親しいのですが、撮影現場で会うわけではないので。会うと、半分以上は演技の話や映画の話です。お互いに台本を読み合ったりします。学校を卒業したり通っている先輩後輩と会うと、演技の話しかしません。演技の練習をした時に学校に行って練習したんです。そうしながら知らない後輩にも会いました。

Q.EXOの他のメンバーも少しずつ演技としての領域を広げていますが、お互いに話をしますか?
A.しょっちゅうはしませんが、応援はたくさんしてくれます。ディオとシウミンひょんが撮影現場にみかんとビタミンを持って応援に来てくれました。

Q.EXOとしてはどんな計画がありますか?
A.どうなるかは状況によって変わりますが、どの時よりもグループとしての活動をする1年になると思います。僕は人生を「質量保存の法則」と考えています。幸せだと不幸なことが起こり、不幸だと幸せなことが起こると思うのです。僕も地球上の1点でしかないので、一喜一憂しないで心穏やかに2017年の活動ができればいいなと思っています。これは僕の2017年の覚悟です。

Q.とりあえず、他のメンバーがいなくて一人なのでなんだか寂しく見えますね
A.寂しいです(笑)

 

~終~